インターンシップ

【新卒採用にインターンシップを有効活用】
新卒採用では、戦略的にインターンシップを取り入れ、自社に合った優秀な学生の採用につなげている事例が増えています。
従来の就業体験という位置づけに留まらない、新たな新卒採用手法のひとつとして、インターンシップは注目を集めています。

採用のためのインターンシップ導入のメリット

・企業はじっくりと人材を見極め、学生もじっくりと企業、業界を見極めることができます。
・筆記試験や面接ではとらえきれない学生のポテンシャルを見ることができます。
・従来の採用活動では集まらなかった学生の層を集めることが可能です。
・自社の事業内容や仕事の魅力を伝えることができます。
・大学とのリレーションを構築することが可能です。
・特に、知名度が低いなどのハンデがある中小企業などにとっては、学生に企業をアピールする機会になります。

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採用活動以外のメリット

・社会人とは異なる学生特有の考え方にふれることで社内が活性化します。
・学生への指導を通じて、若手社員のリーダーシップ向上を図ることが可能です。

デメリットとしては、受け入れに手間がかかること、受け入れ期間中は社員に負担が大きいこと、現場サイドとのコンセンサスが取りにくいことなどがあげられます。
最近では、インターンシップ導入のコンサルティング、サービスなどを提供する企業もあり、受け入れ企業側の負担を軽減するケースも出はじめています。

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インターンシップの種類

従来は2週間~数ヵ月の長期にわたるものが一般的でしたが、採用戦略の一環としてのインターンシップでは、長期はもちろんのこと、one dayインターンシップのような短期間のものも増えてきています。
また、内容面に関して従来は、就業体験として営業同行など実際の業務を体験するケースが多かったのですが、最近は自社の事業に関わるテーマに沿って、学生同士でグループワークを行うプロジェクトベースのインターンシップが好評です。

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インターンシップの募集

インターンシップの募集チャネルは複数あります。

・大学のキャリアセンターを窓口でインターンシップ募集を行う。

大学でインターンシップの告知が可能です。キャリアセンターなどの掲示板で告知をすることができます。大学では、インターンシップを履修科目としているケースと自由応募のケースがあります。

・就職サイトのインターンシップ特集などで告知をする。

就職サイトは大学3年生向けに6月頃プレオープンをしますが、夏休みのインターンシップの特集を組むサイトもあり、そこで告知をすることができます。

・インターンシップサイトなどで告知をする。

インターンシップをテーマにした専門サイトがいくつかあるので、そのサイト上で告知をすることができます。

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インターンシップ受け入れ

・短期インターンシップ

人事担当など社内の採用チームで、受け入れを完結するパターンが多いようです。短期インターンシップは、実務経験よりもプロジェクトベースのグループワークのパターンが多いので、ワーキングテーマを企画、準備する必要があります。
ワーキングにファシリテーターとして加わってもらう現場の社員を選定し、協力を仰ぐ必要がある場合があります。

・長期インターンシップ

インターンシップ生の受け入れは、現場の各部署になるので、各部署との調整が必要になります。また受け入れ期間中の学生の管理体制を構築する必要があります。

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